湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
質問要旨に関しては、1番、学校給食用の米の年間使用量と金額は幾らか。 2番、給食以外にも町の補助団体で米を使用しているところの米の産地と使用量は幾らか。3、学校給食費に占める米飯の費用は、中学校、小学校では幾らかというこの質問要旨を出しておりますが、実は米の価格が下がって米農家への大きな打撃があるということを9月の議会でも一般質問にいたしました。
質問要旨に関しては、1番、学校給食用の米の年間使用量と金額は幾らか。 2番、給食以外にも町の補助団体で米を使用しているところの米の産地と使用量は幾らか。3、学校給食費に占める米飯の費用は、中学校、小学校では幾らかというこの質問要旨を出しておりますが、実は米の価格が下がって米農家への大きな打撃があるということを9月の議会でも一般質問にいたしました。
本市のマルチ等の被覆資材の年間使用量の状況でありますけれども、平成30年度は被覆フィルムが1,770本、マルチフィルムが1,309本、合計3,079本、令和元年度が被覆フィルムが1,691本、マルチフィルムが1,584本、合計3,275本というのがJA鳥取中央の調べであります。
2つ目としては、大山町では遊休地を利用し、米子市に次ぐ太陽光発電所、メガソーラーを整備し、約45.8ヘクタールに2万7,000キロワット、一般家庭で換算すると7,771世帯の年間使用量に相当する事業であります。 さらに、太陽光パネルと農業とのコラボによる農家の収入アップにつなげる事業であります。
野菜類の年間使用量は3万590キログラムであり、そのうち県内産は2万850キロでございます。使用比率にして68%。そのうち地元産は1万4,515キロを使用しており、全体の使用量から見た率は47%というふうになります。また、果実につきましては、年間使用量1,736キログラムに対して地元産は479キロであり、使用比率は28%でございます。
調達状況を見せていただきますと、センターによってかなり違いがありますが、みそは総使用量3,104キロのうち県産が966キロ、31%、国産が7キロ、0.2%、外国産1,947キロ、63%となっており、しょうゆは、年間使用量が4,722キロで、県産は419キロ、8.8%、国産254キロ、5.3%、外国産4,051キロ、85.7%となっております。非常に外国産の占める比率が高くなっております。
ISOの精神によりますと、年間使用量の目標達成、価格上昇などの場合であっても、以前の問題として工夫して、目標値に限りなく近づけるというふうに、今やっております。ただ、漫然として価格上昇があるから節約するだということではありません。初めから、できるものはすべて節約していくという方針であります。 現在、庁舎内の室内温度、20度設定を今2度下げまして、18度設定にしております。
平均的な年間使用量の3分の1を限度に補助いたしておりますので、小・中袋につきましてはお買い求めになったものを使用していただきたいと考えております。
2番目に、年間使用量と産地でございますが、13年度の年間の食材使用料は1,500トンになります。このうちの67トンが魚介類、パーセントにすると4.5%です。この魚介類の産地の内訳を、県内産、国内産、外国産の3つに分けて分類しますと、県内産が10.6%、国内産が27.9%、外国産が61.5%となっております。 県内産のものは、イワシ、カニ、干しガレイなどを使っております。